坂本貴洋氏主催食事会 | ||
2006年2月26日(日) 於:福寿館 | ||
先般よりご紹介させていただいております奈良支部黒帯OBの石原藤彦氏が、
第2回奈良支部練成試合の会場にウガンダからの同行者の方(ムワンガ・ハーバート君23歳:ウガンダでの空手の門下生ということです。)をお連れになり尋ねてこられました。
試合終了後に、秦師範は一行を同行され、奈良支部黒帯弐段の坂本貴洋氏を訪問されました。
坂本氏は、支部の創世記に師範を支えてこられた内のお一人であり、今現在も支部にはなくてはならない有力後援者のお一人でもあります。
事業の経営にお忙しく、ご自身の稽古にはなかなかこれない中、時に師範の相談役として全幅の信頼を得ておられます。
この日は、坂本氏とは面識のある石原氏を引き会わせたいと、奥本分支部長、中西分支部部長、武田分支部長、小西分支部長を伴い訪れたところ、急遽食事会を催していたくことになり、全員でご馳走になることに・・。
写真には残念ながら豪華ステーキは写っていませんが、《ステーキハウス福寿館》でのご接待に、少し緊張が漂う7名・・・。
食事が進むほどに緊張はほぐれて、昔の修行時代の苦労話に花が咲いたそうです。因みにこの日全員がいただいたお肉の総量は、かなりなキロ数であったとか・・。
休みが明けた28日火曜日、石原氏が師範に最後のご挨拶に橿原本部道場に来られました。
アフリカへ帰国された後は、極真空手の同好会つくりへの準備にも頑張ると言う石原氏に、師範から数着の空手着がプレゼントされ、
その他お土産に師範お手持ちの極真グッズも進呈され、嬉しさ満面の石原氏の様子でした。
感謝!!
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