【 桜井東人権祭 演武 】 レポート:宇陀分支部 桜井東道場 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2006.10.29(日)PM1:00~ 於:桜井市 初瀬 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
宇陀分支部、桜井東教室より23名の道場生が演武に参加しました。 先ず、中西分支部長の号令の下、全員で基本を行いました。秋晴れの空にちびっ子たちの大きな気合が響き渡りました。 型 ちびっ子の団体で平安Ⅱ、祐村恭平1級五十四歩 模範組手 幼年、少年、女子、一般部と続きました。 試し割り 幼年、少年部、女子による杉板割り、片岡晃祐5級、芝谷卓1級、 林出匠1級の連続技での杉板割りを行いました。 一般部の山本吉昭1級が手刀で、山本宗司2級が正拳で瓦10枚を見事完遂。 最後は、中西分支部長の瓦とバットの連続割りで締めました。 六歳の片岡雅ちゃんがお年寄りに人気でした。型のときも試割りのときも大拍手をいただきました。 演武が終ってからも、『型上手やなあ。』『頑張ったなあ。』と声をかけられました。
|